学科とコース

科学と技術の融合を図ることを大目標に掲げ、
4学科・10コースを擁する基礎工学部。
真理を追究する自然科学と生活を豊かにする技術とを
バランスよく学び、科学者でかつ技術者たる
両方の資質を身に付けてもらうよう教育を行います。

  • 電子物理科学科定員99人

    電子物理科学科イメージ

    電子物理科学科は、時代を先導する学科の一つといって過言ではありません。現在、身の回りには様々な電子機器があふれていて、科学技術を支えている「電子・光」についての基礎から応用にいたるまで幅広く学ぶことができます。電子と光に関する基礎理論の構築や新機能性物質を研究・開発する「物性物理」と、その物質を1年生で共通の専門教育科目を履修したのち、2年生から各コースに分かれて学びます。どちらのコースでも、世界的に活躍している教員のもとで、充実した教育と最先端な研究の指導を受けることができます。電子物理科学科の卒業生は幅広い分野において活躍中であり、大阪大学のモットーでもある「地域に生き、世界に伸びる」人材を多く輩出しております。

  • 化学応用科学科定員84人

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    化学は私たちの生活を支え、人類の進歩と地球環境との調和を図るために、必要な科学技術の源です。本学科では、物質の新しい在り方を探究し、物質と生命の関係、エネルギー問題・環境問題の解決など広い視野に立った教育・研究を行っています。
    1年生で自然科学・社会科学・語学を含む一般教育を修め、2年生で合成化学コースと化学工学コースに分かれます。2年生と3年生では、それぞれ基礎を重視した合成化学・化学工学の専門科目を学び、4年生では全員が教職員の直接指導を受けて特別研究を行います。
    さらに、本学科の学生の大半は大学院に進学し、科学技術と人間の調和に必要とされる創造性豊かな能力を身に付けます。

  • システム科学科定員169人

    システム科学科イメージ

    ロボットや人工衛星は複雑なシステムの代表であり、その構成要素である多くの機械部品、電子部品およびソフトウェアを巧みに連携させることにより、人に役立つ作業や高速移動を可能としています。医療福祉や環境エネルギー技術にも応用され、人類社会に貢献しています。生物も多くの細胞や器官で構成され、これらが互いに協調して生命機能を発揮します。本学科では、機械、社会、環境、生物について数学や物理を駆使した数理的アプローチを基本とし、システム論的な手法で教育と研究を行います。2年生より機械科学、知能システム学、生物工学3コースで具体的なシステムを対象とする専門分野の教育を受けます。それぞれの学問分野の深化とともに学際融合領域の開拓を目指します。

  • 情報科学科定員83人

    情報科学科イメージ

    本学科には、計算機科学コース、ソフトウェア科学コース、数理科学コースの3コースがあります。
    計算機科学とソフトウェア科学の2コースは、コンピュータそのものの可能性を追究する科学と、その技術の基礎をなす数学手法、さらにコンピュータをツールとする新しい応用技術を教育の主な課題としています。数理科学コースは理学、工学、経済学、そのほかさまざまな分野に生じる数学的、統計学的問題に共通する数理的法則を抽出・解明し、応用に役立てることをめざしています。
    本学科の教育は情報科学における基礎的な素養の養成と技術の習得に重点を置いています。専門科目を含む一般教養の修得後、2年生に3つのコースに分かれて学びます。

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